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業務実績

業務実績
当社が行ってきた業務実績と、対応してきた事例の一部をご紹介します。土地の境界線や土地の分筆などでお困りの方はお気軽にご相談ください。

不動産業務

令和5年

業務内容
規模




登記業務

令和4年

対応月
業務内容






令和3年

対応月
業務内容
3月
建物表題登記 9件/建物滅失登記 3件/土地分筆登記 2件/土地地積更正登記 1件/地目変更登記 2件
2月
建物表題登記 5件/土地分筆登記 2件/土地合筆登記 1件/土地地積更正登記 2件/地目変更登記 2件
1月
建物表題登記 3件/地目変更登記 1件

測量業務

令和3年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
8月
航空測量
航空測量調査業務
学校法人A大学
撮影面積 27ha
2月
境界確定測量
境界確定測量業務
K様
敷地面積 334m2
1月
境界確定測量・申請
長久手市地内境界確定及び許認可申請業務
I様
敷地面積 413m2

令和2年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
現況測量
岡崎市地内現況地形測量業務
N工業
敷地面積 199m2
-
境界確定測量・申請
西尾市地内境界確定測量・許認可申請業務
N建設
敷地面積 1,752m2/造成面積 366m2
-
現況測量
名古屋市天白区地内現況地形測量業務
T設計室
敷地面積 169m2
-
境界確定測量
岐阜県岐阜市地内境界確定測量業務
E社
敷地面積 718m2
-
測量設計
市道雁又泥亀首1号線測量設計業務
長久手市
道路延長距離 0.29km

令和元年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
境界確定測量
豊田市地内境界確定測量業務
T社
敷地面積 15,146m2
-
境界確定測量・申請
長久手市地内境界確定及び許認可申請業務
T社
敷地面積 292m2
-
境界確定測量
境界確定測量業務
学校法人A大学
敷地面積 489m2
-
測量設計
市道東島2号線測量設計業務
長久手市
道路延長距離 0.31km
-
境界確定測量
滋賀県近江八幡市境界確定・造成設計業務
N建築設計
造成面積 8,311m2

平成30年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
現況測量
名古屋市昭和区現況地形測量業務
B社
敷地面積 1,776m2
-
境界確定測量
長久手市地内境界確定測量業務
T商事
敷地面積 2,239m2
-
境界確定測量
みよし市地内境界確定測量業務
F製作所
敷地面積 496m2
-
境界確定測量・造成設計
グランド造成設計業務
学校法人A学園
造成面積 6,464m2

設計監理業務

令和2年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
工事監理
駐車場壁工事監理業務
学校法人A大学
造成面積 708m2

平成30年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
監理
下山公園建築工事監理業務
長久手市
鉄筋コンクリート造 平屋建 8m2
-
監理
長久手中央区3号公園建築工事監理業務
長久手市
鉄筋コンクリート造 平屋建 8m2

各種申請業務

令和元年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
申請
長久手市地内許認可申請業務・道路承認工事
医療法人N医院
ポールコーン設置 10m

平成30年

対応月
区分
業務内容
事業者
規模
-
申請
日進市地内承認工事申請業務
W社
延長距離 27m
-
申請
岐阜県岐阜市許認可申請業務
E社
敷地面積 499m2
-
申請
豊田市地内砂防指定地内行為許可申請業務
N工業
造成面積 20,561m2

事例

【測量】境界問題1

【測量】境界問題
 自分の土地の境界杭を見たことがないが、後々何か問題が起こりませんか?

境界杭を設置する義務はありませんが、土地の境である境界杭が入っていないことにより、さまざまな問題が起こる可能性があります。また、一見して見当たらなくても、境界石が埋もれていたり、鋲が入っていたり、ブロック塀上に金属プレートが設置されていたりさまざまなケースがありますが、工事等によって亡失してしまい、当初より埋設されていないこともあります。
土地の売買や、土地を二つ以上に分ける(分筆する)、ブロック塀などの構造物を建築するなどの場合、境界がないと隣地所有者とのトラブルにもなりかねません。
きちんと測量が行われているかどうかを調べるには、法務局や市町村役場の道路を管理している部署(道路課、土木課、維持管理課等の名称です)に聞きに行くのが一番確実です。
新しく家を建てたり改築したりする場合などは、境界杭をきちんと入れておくことで不要なトラブルを避けることができます。
当社では数多い資料を調査・測量したうえで、隣接地所有者立会いのもと境界設置を行います。

【測量】境界問題2

【測量】境界問題
 隣家との間に塀を建てたいが境界がはっきりしない

家を新築すると同時に新しく塀などを設ける際に、隣との境界がはっきりしていない場合は、近隣とのトラブルを避けるために土地境界確定測量を行い、境界や面積を明確にしておいた方がよいでしょう。
土地の境界は一人の代で終わるものではありません。子、孫と世代を経てしまうと、手続きがスムーズにいかない場合もあります。また実際に測量をしてみると、登記簿上の面積と異なっているという事例はよくあります。
孫子の代のためにも土地の境界は明確にし、自分の土地の面積がどれくらいあるか把握しておくことをおすすめします。

【測量】土地の分筆

【測量】土地の分筆
 親の土地を兄弟で分けたい

2人兄弟の場合、持分を2分の1ずつにする方法と、土地を半分にしてそれぞれが相続する方法があります。
おすすめは、後者である「土地を半分にしてそれぞれが相続する方法」です。
土地を分けて、それぞれが単独で自分の土地を持っていれば、売却したり住宅ローンを組んで家を建てたりするのも自由です。
ひとつの土地を複数人で分ける際には、法律上で「土地分筆登記」という手続きが必要になります。
当社にお問い合わせをいただいた後、ご依頼者様の土地の状況や利用目的について伺い、打ち合わせを実施します。
その後隣接者を調べ、測量する了承を得る必要があります。測量、立会いを経たうえで、境界確定が終わります。
境界が決まったら境界確認書を作成し、登記の申請をして完了です。
これらの一連の流れは、ご自身でやるのではなく、土地家屋調査士に依頼をした方がスムーズです。
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